熊本で幸せを見つけて40年むつみ会では1088組の幸せなカップルが誕生しました。
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むつみ会

家族への手紙

宇宙飛行士の毛利衛さんがそこで見たものは、一条のの光も射さない絶対の暗黒であり、一切の生命の存在を拒絶する、宇宙という名の死の世界であった。地球の青く輝く球体から、ざわつくような生命の息吹が確かに伝わってくる。圧倒的な宇宙空間の中に浮かぶ、小さく頼りない地球の姿が愛しくて胸がふるえたという。

「生」があって「死」があるのではない.「死」という絶対的環境の中に、たまたま現れ消えてゆく、儚いシャボン玉が「生命」である。「死」が当たり前で「生命」とは一瞬の奇跡の賜物なのだ。毛利さんの人生観は一変し、今は山奥で畑を耕す日々だ。 だからこそ逆に、人はこんなにも命というものに愛着し,あるいはいたずらに執着するのかもしれない。

とにもかくにも何億年の地球の歴史は生命謳歌のドラマである。又ひるがえって人類の生命のドラマはといえば、結婚、親子、家族、そして大きなファミリーである部族をめぐって何十万年も繰り広げられてきた。



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